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【ダサいスライドが見違える!】ダサポをブラッシュアップするコツ|実践例紹介

パワーポイントスライドブラッシュアップ実践例

パワーポイントでのスライド作成時こんな悩みありませんか?

・時間がなくてスライドをブラッシュアップする時間がない
・文字ばかりでなんだか見にくい
・プレゼンしても伝わっていない気がする
・スライドのデザインを良くするコツを知りたい

スライドに文字を並べて満足して終わり。

これでは伝わるスライドにはなりません。

パワーポイントでのプレゼンは読むものではなく、見るものなので瞬時に見て理解できる内容がよいです。

しかし実際は

  • 文字ばかりで見にくい
  • 要点がどれかわからない
  • 見た目がダサくて読む気にならない

といった悩みが生じやすいですね。

デザインにはコツがあり、コツを抑えておけば洗練されたスライドを作成することができます。

そこで今回は、ダサポ(ダサいパワーポイント)をイケポ(イケてるパワーポイント)にブラッシュアップするコツを実践例をふまえて解説していきます。

  1. 文字のダサい
  2. 図形のダサい
  3. 色のダサい
  4. レイアウトのダサい
  5. 情報量のダサい

具体的な実践例で紹介するので、この記事を読み終えるとご自身のスライドをすぐにブラッシュアップさせることができ

  • 見やすい
  • 伝わりやすい
  • 洗練された

スライドに変化させることができます。

その結果企画が通る、提案が通る、商品が売れるプレゼンスライドを作成でき、できるビジネスマンに近づきます。

ぜひ実践してみて下さい。

実践例を紹介するので、ブラッシュアップのコツが具体的にわかります。

スライドがダサくなる原因、ブラッシュアップのコツについては【ブラッシュアップ】ダサポをイケポへ修正するコツ|ダサい原因と解決策!こちらも参考に

目次

文字のダサいスライドをブラッシュアップ

文字のダサポ

この見にくいスライドを

文字のイケポ

見やすくブラッシュアップしていく。

文字をブラッシュアップするには3点のコツを抑えてブラッシュアップしていきましょう。

  1. フォントは游ゴシックorメイリオで統一する
  2. 文字は強弱を意識してサイズを決める
  3. グループ間は離す、行間は少し広げる
文字をイケポにするコツ

それぞれのコツを解説していきます。

コツ1.フォントは游ゴシックorメイリオで統一する

フォントは特別な理由がない限り

游ゴシックorメイリオで統一

古い2016年以前のバージョンでは初期設定がMS Pゴシックとなっています。

MS Pゴシックは可読性が低いので使用しないようにしましょう。

コツ2.文字は強弱を意識してサイズを決める

見出しと本文の文字サイズに強弱をつける

ダサポは見出しと本文の間に強弱が全くありません。

強弱がないことによって、どこが見出しでどこが本文かわかりません。

見出しがわからないとスライドの大枠をつかむことができず、内容を理解するまでに時間がかかってしまいます。

強弱の付け方の目安は

ジャンプ率1.5以上

ジャンプ率とは文字のサイズ比のことでジャンプ率が高いほど強弱が大きい

強弱をつけることによって要素の違いを明確にしましょう。

文字の適切な大きさについては【美しい】パワーポイント見やすい文字にするコツ5選|おすすめフォント、大きさで詳しく解説しています。

コツ3.グループ間は離し行間は広げる

グループの間は少し離すことでグループの違いが明確になり理解しやすくなります。

関係性の近いものは近くに、関係性の遠いものは離すが基本

本文の行間は初期設定だと少々狭くギチっとした印象になります。

行間は「行間」→「行間のオプション」→「倍数」で1.2-1.3にすると余白ができちょうど良いです。

行間の設定方法に関しては【デザイン原則】パワーポイント見やすい文字レイアウトのコツ|揃える、間隔空けるで詳しく解説しています。

文字は見やすいフォントにするだけで大きく変わります。

図形のダサいスライドをブラッシュアップ

図形のダサポ

図形と塗りなどごちゃごちゃした図解を

図形のイケポ

シンプルに見やすくする。

図形でダサポからイケポにブラッシュアップするコツは3つ

  1. 矢印は脇役として小さく、薄く使う
  2. 枠はシンプルに使う
  3. 図形と文字・イラストの間には余白を作る
図形をイケポにするコツ

コツ1.矢印は脇役として小さく、薄く使う

矢印はあくまでも脇役なので、目立ちすぎてはいけません。

目立たせないためには

  • 小さめにする
  • 色を薄めにする

小さめにする

矢印は小さめが良い

縦長や横長の矢印はダサいです。

サイズを小さくする際には縦横比を一定にしサイズ変更するようにしましょう。

縦横比を一定にしたままサイズを変更するには

Shiftを押しながらサイズ変更

かなり頻回に使う機能なのでぜひ覚えておきましょう。

色を薄めにする

矢印は薄くすると良い

色を濃くしたり、グラデーションを使用した矢印をみますが、ダサくなります。

何度も言いますが矢印は脇役なので目立ってはいけません。

メッセージに注目してもらうためにも色はグレーや薄めの色を使用しましょう。

矢印を効果的に使用する方法とパワーポイントでの作り方は【極矢印デザイン】パワーポイントで矢印図形を使いこなすコツ|作成方法9種解説!を参考にしてください。

コツ2.枠はシンプルに使う

囲みはシンプルに使う

枠の基本は塗りだけか枠だけかどちらかに統一

枠+塗りはクドくなってしまうのでNG

枠も太くしすぎず細めを意識してつくると見やすくなります。

上手な図形・囲いの作り方は【伝わる】パワーポイントオシャレ図形にするコツ8選|正しい塗り・囲み、形、角丸で解説しています。

コツ3.図形と文字・イラストの間には余白を作る

図形と文字の間に余白を作る

図形の中や図形の上に文字をのせる場合は

枠と文字の間に余白を作る

余白がないと窮屈な印象を与え、文字も読みにくくなります。

余白は0.5~1文字分空けるとちょうどいい感じになります。

図形の上に文字を配置させる際のポイントは【変わる!】パワーポイント図形と文字を組み合わせるコツ5選|見やすい余白、行間で解説しています。

多用してしまう図形だけに正しい使い方をしないとゴチャゴチャした印象を与えてしまいます。

色のダサいスライドをブラッシュアップ

色のダサポ

色が多くごちゃごちゃして見にくい図解を

色のイケポ

見やすくする

色のダサポからイケポにするコツは3つ

  1. 原色使用は絶対にダメ
  2. 色の種類は3種類まで
  3. コントラストを意識してハッキリさせる
色のイケポにするコツ

コツ1.色の種類は3種類まで

多色を使うと、目が疲れやすく読み手にストレスを与えます。

色は多くとも3種類までに制限

色が多くなると、グループのまとまりもつかみにくく、内容や要点の理解もしにくいです。

色の使い方や目的別の選び方についてはこちらで解説

【もう色で悩まない】パワーポイント初心者でもわかる色使いのコツ3選!

コツ2.原色使用は絶対にダメ

原色は目がチカチカし非常に見にくい色

なので

原色から少しずらした色を使う

色に悩んだら、参考のデザインやテンプレートからスポイトで抽出すると楽です。

参考の色そのままを自身のスライド文字や図形に使用することができます。

スポイトについては【色選びが楽に!】パワーポイントのスポイト使い方!色抽出方法・使用例解説を参考にしてください。

時短にもつながります。

コツ3.コントラストを意識してハッキリさせる

図形の色と文字色のコントラストがないと、文字が読みにくくなります。

読みにくいなと思ったら一度

コントラストを意識して文字色を変更

文字色を黒→白に変更するだけで読みやすくなることが多いです。

色は多くするほどデザインが難しくなります。初心者ほど色数を抑えるべき。

レイアウトのダサいをブラッシュアップ

レイアウトのダサポ

整列が全くできていない。

バラバラで非常に見にくい。

レイアウトのイケポ

整列しグループがわかりやすくなった。

レイアウトのダサポをイケポにするコツは3つ

  1. 基本左揃えで整列させる
  2. グループを作って配置する
  3. 余白を作る
レイアウトのイケポにするコツ

コツ1.基本左揃えで整列させる

ガイドに沿って揃えるだけでデザインは見違えります。

基本は

ガイドを表示し、要素を左揃えで整列

左揃え以外にも中央揃えや右揃えもありますが、人の視線は左から右へ流れていくので左揃えが最も読みやすい整列となります。

単語や短いメッセージで強調したいときのみ中央揃えを使用していきましょう。

デザインは視線誘導を意識すると読みやすくなります。

【Zの法則・Fの法則】見やすいスライド作成には視線誘導必須!|法則・デザインも参考にして下さい。

整列で揃える方法に関しては【デザイン原則】パワーポイント見やすい文字レイアウトのコツ|揃える、間隔空けるで詳しく解説しています。

コツ2.グループを作って配置する

全てのグループが同一間隔だと全て意味が同じと勘違いしてしまいます。

グループを作って関連の近いものは近くに関連の遠いものは遠くに配置

グループを離すだけで「内容が違うんだな」と瞬間的にわかり、スライドの内容を理解しやすくなります。

グループを作って配置していきましょう。

コツ3.余白を作る

余白は

  • グループ間の余白
  • 全体の余白
  • 行間の余白

を意識的に作っていきましょう。

余白を作るだけで文章が読みやすく、スライドがゆったりとするので安心して見れるスライドになります。

見出しや本文、メッセージと説明文などのまとまりが見えてくるので内容理解もすすみます。

左揃えに整列!超重要。これをするだけで本当にデザインが整います。

情報量のダサいをブラッシュアップ

情報量の多いダサポ

情報がもりもり。背景目立ちすぎ。

情報量の少ないイケポ

色や文章、イラストの情報量を絞って配置。

情報量を絞ってイケポにすつコツは2つ

  1. 画像やイラストは盛り込みすぎない
  2. 文字量が多すぎるのはNG
情報量のイケポにするコツ

コツ1.画像やイラストは盛り込みにすると見にくい

スライド作成であるあるなのが、意味もなくイラストで余白を埋めてしまうこと。

余計なイラストはノイズとなり無意識に注意をとられ、本当に伝えたいメッセージが伝わらなくなります。

意味のないイラストは削除して情報量を減らす

イラストサイトは一つに絞って作成しましょう。

2.文字量が多すぎるのはNG

文字量が多すぎると、読み込む必要があり理解までに時間を要します。

プレゼンだと読んでいる間に次のスライドに移動してしまい結局何も理解できなくなることも。

なので

文字量は可能な限り減らす

また、文章は理解に時間がかかるので、箇条書きにできるものは箇条書きに変更しましょう。

箇条書きはパワーポイントの箇条書き機能を使うと簡単に整ったスライドを作成することができます。

箇条書きの作り方はこちら

プレゼンスライドはシンプルが基本。伝えたいことを絞り切りましょう。

まとめ

実際の例をもとにダサポをイケポにするブラッシュアップするコツを解説させていただきました。

文字のダサいをブラッシュアップするコツは

  1. フォントは游ゴシックorメイリオで統一する
  2. 文字は強弱を意識してサイズを決める
  3. グループ間は離す、行間は少し広げる

図形のダサいをブラッシュアップするコツは

  1. 矢印は脇役として小さく、薄く使う
  2. 枠はシンプルに使う
  3. 図形と文字・イラストの間には余白を作る

色のダサいをブラッシュアップするコツは

  1. 原色使用は絶対にダメ
  2. 色の種類は3種類まで
  3. コントラストを意識してハッキリさせる

レイアウトのダサいをブラッシュアップするコツは

  1. 基本左揃えで整列させる
  2. グループを作って配置する
  3. 余白を作る

情報量が多くダサいをブラッシュアップするコツは

  1. 文字量が多すぎるのはNG
  2. 画像やイラストは盛り込みすぎない

それぞれのコツを実践することでスライドがブラッシュアップされ、ダサポからイケポへ変身します。

イケポにすることで、読み手に伝わりやすくなります。

その結果読み手に興味を持ってもらえ、プレゼンであれば企画が通る、成約がとれるなどの行動にまでつなげることができます。

一度デザインの観点からスライドを見直してみて下さい。



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パワーポイントスライドブラッシュアップ実践例

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