【伝わる】パワーポイントオシャレ図形にするコツ8選|正しい塗り・囲み、形、角丸

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パワーポイントでの図形を作成する際こんな悩みありませんか?

・図形作ったけどなんだか形が変
・全体的にバラバラして
 統一感がない
・図形で圧迫感がでて 
 ごちゃごちゃした印象

パワーポイントの初期設定の図形を配置するだけだと初心者感が出やすく、手抜きをした印象を持たれかねません。

時間をかけて構想を練った内容でもデザイン部分で損をしてしまうかもしれません。

そんな悩みのある方は、今回紹介する

『パワーポイントをオシャレ図形にするコツ8選』を実践することで、

誰でも簡単に図形を使った見やすいスライドを作成できるようになります。

なぜなら、私自身も以前は初期設定の図形をぽんと置くのみで

統一感がない
初心者感があってなんかダサい

と言われるような図形の使い方をしていましたが

図形のコツを抑えて作成することで

オシャレなスライドだね
すごく見やすかった

と言っていただけることが増えました。

この記事では図形の正しい囲み・塗り、形の扱い方を良い例・悪い例を紹介しつつ

具体的な操作方法を画像つきでわかりやすく説明していきます。

この記事を読み終えると、今後図形のデザインで悩むことがなくなり、伝わるスライドを仕上げることができます

図形はテキストとともに扱うことも多いです。その際にも注意すべき点がいくつかあります。

【これだけで変わる!】知っておきたい図形と文字の上手な組み合わせ5選!で紹介していますので、合わせて参考にしてください。

図形は目立つので扱い方を間違えるとそれだけで見にくく
ダサいスライドになってしまう。
コツを抑えて正しい使い方を実践していきましょう。

スライド作成は時間がかかる。
「テンプレート」を活用し時間を短縮し、オシャレなデザインに仕上げていきましょう。
無料で使うこともできるので参考にして下さい。

時間短縮・伝わるデザインになるシンプルテンプレート紹介

目次

図形の塗り・囲みの重要性

プレゼンスライドを作成する際に塗り・囲みは必ずといっていいほど使いますよね。

塗り・囲みの目的は

  • 文字・文章を強調させる
  • 複数の要素をグループ化する

この2点が主な目的になります。

塗ったり・囲ったりすることで簡単に強調できるので、ついつい使ってしまいがち。

そしていつの間にか囲いだらけ・塗りだらけのスライドに仕上がってしまうことも。

塗りと囲みばかりのスライド

囲いが多いとごちゃごちゃした印象を与え、非常に見にくくなってしまいます

内容が良くてもデザインで台無しにしてしまうこともあり要注意です。

そこで必要なのが囲み・塗りを正しく使いこなすコツです。

今回紹介するテクニックを実践し上手な囲み方・塗り方でスライドを作成していきましょう。

図形をオシャレに使いこなすコツ8選

図形をオシャレに使いこなすためのコツ8選を紹介します

  1. 異なる種類の図形は使わない
  2. 塗りか囲い(枠)どちらかにする
  3. 塗りと囲いでグループを分ける
  4. 囲み+タイトルでオシャレに
  5. 枠の太さは細めにすると良い
  6. 角の丸みはほどよく
  7. 囲みすぎるとみにくくなる
  8. 楕円の使用はNG

一つずつ解説していきます。

1.異なる種類の図形は使わない

パワーポイントの図形の種類は豊富です。

たくさんあるので、いろいろ試してみたくなってしまいますね。

しかし

複数種類の図形を使うのはNG

複数の図形を使うと統一感がなくなってしまいます。

見やすく・伝わるスライドの基本は統一感を出すこと

なので

図形の種類は基本1つに統一

実際の例でみていきます。

基本図形の挿入方法

図形の挿入は簡単

図形の挿入方法

『挿入』→『図形』を選択

好きな図形を選ぶ

好きな図形の形を選択しスライド上に配置します。

複数図形を同時に使用するのはNG

悪い例|複数図形

悪い例 異なる図形をあわせる

形の異なる図形で統一感がない

良い例|図形統一

良い例 同じ形の図形を並べる

同じ形の図形を並べるほうが統一感が出てスッキリします。

なるべく1種類の図形に統一し作成していきましょう。

とはいえ一度配置して全体のバランスをみて

やっぱりおかしい。

というときは後から変更することも可能です。

あとから図形の形を変更する方法

図形の編集機能

『図形の書式』→『図形の編集』

図形の編集から図形の変更

『図形の変更』を押すとテキストや色はそのままに、図形を変更することができます。

2.塗りか囲い(枠)どちらかにする

パワーポイントの初期設定では図形の塗りと囲いが同時に使われるデザインになっています。

しかし

両方使ってしまうとくどい印象を与えてしまいます。

同じスライド内では

塗りか囲い一つに絞る

具体的に見ていきます。

塗りと囲い同時に使うのはNG

悪い例|塗りと囲み同時使用

こちらは塗りと囲い両方使ったもの。

くどくなってしまい文字に視線が向きにくいですね。

良い例|塗りのみ

塗りのみでデザインしたもの。

スッキリして文字に視線が移りやすいです。

結論を目立たせたい場合は、結論部分だけ囲いにするなどの方法もあります。

結論部分に視線が誘導されます。

このように塗りか囲いどちらかに絞って図形を使用することが大切です。

読者が見やすく伝わるスライドにしていきましょう。

3.塗りと囲いでグループを分ける

塗りと囲い2種類の表現方法を使って、要素を複数のグループに分けることができます。

色で分けるよりもメリハリがつき、グループの違いを表現しやすくなります。

と言われてもなんのことかわかりにくいので

実際の例をみて解説していきます。

塗りと囲いでグループ分け

悪い例|全て同じ塗り

塗りのみだとグループがわかりにくい 

全てを同じ塗りで表現。

グループの違いがわかりにくいですね。

良い例|塗りと囲いでグループ分け

塗りと囲いでグループ分け

塗りと囲いで表現するとグループの違いがわかりやすくなります。

多色使うとごちゃつく

このように色の違いでグループを分ける方法もあります。

しかし多色を使うとごちゃごちゃしたスライドになり

見にくいスライドになりやすいです。

色を抑える意味でも、塗り+囲いでのグループ分けはおすすめです。

塗る色はテキストとのコントラストを意識しないと見にくくなります。

【もう色で悩まない】パワーポイント初心者でもわかる色使いのコツ3選!

こちらの記事でコントラストについて解説しています。

4.囲み+タイトルでオシャレに

囲みの上に白塗りタイトル

囲いの図形に白塗りにしたタイトルをのせるだけで

少しオシャレなデザインができます。

タイトルを枠内に收めることによって、周囲に余白がうまれ

全体的にスッキリとしたスライドに仕上げることもできます。

具体的な方法を解説します。

作成方法

テキストボックスを白で塗りつぶす

任意の囲い図形を配置。

テキストボックスでタイトルを書き、白で塗りつぶす。

枠の上に配置する

白で塗りつぶしたタイトルを囲いの上に設置し完成。

簡単ですね。

これだけで少しオシャレな囲いを作成することができます。

図形周囲に余白がうまれることで、スライド全体の見やすさが出るのも良い点です

非常におすすめの使い方。

ぜひ実践してみて下さい。

5.枠の太さは細めにするとよい

枠をつける際に目立たせようと太くしてしまうことありますよね。

太くしてしまうと、野暮ったい印象を与えます。

細めに設定して上げるとスタイリッシュにまとまります。

線を太くするのはNG

悪い例|線が太い

枠が太いと見にくい

太いと野暮ったくなります。

良い例|線を細めに

枠は細めが良い

細いとスッキリした印象。

オシャレな感じですね。

枠線太さの変更方法

枠の太さを変更する方法は

枠線の太さの変更

『図の形式』→『図形の枠線』

太さを選ぶ

『太さ』で枠の太さを設定していきます。

太さは

太さ1.5pt

細めの枠線でオシャレにしていきましょう。

細いとスタイリッシュで大人っぽい印象

逆に太くすることでポップ・こどもっぽさを出すことができます。

ビジネスの場面では基本細めが良いですね。

目的に応じて使い分けていきましょう。

6.角の丸みは程よく

角丸の四角は優しい雰囲気を与えるので良く使いますね。

しかし使い方を間違えるとなんだかダサいスライドになってしまいます。

ダサい原因は

角丸が丸すぎること

なので

角丸は程よい丸みに

具体的に解説します。

角丸を丸くしすぎるのはNG

悪い例|角が丸すぎる

図形は大きくすると角が丸くなる

角丸四角形を配置し、それをそのまま大きくすると

角丸の丸みが強くなってしまいます。

そのまま複数図形を配置すると

角がバラバラ

このように角がバラバラな図形ができあがってしまいます。

これでは見栄えが良くないですね。

良い例|適度な角丸に調整

角の丸みは揃える

このように角丸を揃えると統一感がうまれスッキリしますね。

角丸を調整する方法

角の丸みは黄色いマークで

角丸は図形を選択した際に表示される

黄色いマークを左右に移動することで調整できます。

調整する際はほどよく、

丸くしすぎないように注意

おすすめワンポイント

角丸の調整ででてくるのが

角丸をいちいち調整するのめんどくさい!

そんな方におすすめなのが

限界角丸

どういうものかというと

角丸を限界まで丸くするといい感じ

このように角を限界まで丸くしてしまします。

こうすると図形のサイズを変更しても丸みが変わらないので

  • 統一感がでる。
  • 優しく・柔らかい印象が出る

おすすめの図形です。

影をつけることでボタン風にアレンジすることもできます。

とてもオシャレ

7.囲みすぎ・塗りすぎは見にくくなる

伝えたい要素が増えれば増えるほど枠も増えやすいです。

枠が増えすぎると全体にごちゃごちゃした印象になり

非常に見にくくなります。

見にくくなることで何が大切かわからなくなってしまいます。

塗りすぎ・囲みすぎはNG

悪い例|塗りと囲いを使いすぎ

色が多く、枠も塗りもあり見にくい

全ての要素を枠で囲ってしまっている。

これはちょっとやり過ぎ感ありますね。

非常に見にくくなっています。

良い例|囲いを抑える

色を統一し、枠も目立ち過ぎないように調整

囲いをおさえたデザイン

こちらのデザインのほうが見やすい感じしませんか?

ポイントとしては

  • 枠で囲うのみではなく、塗りで表現できないか?
  • 本当に囲う必要があるのか?

を一度確かめることです。

そもそも囲う必要がない場合もありますので一度確認してみて下さい。

塗り・囲いを使用せず、余白を意識した配置をすることでグループを作る方法もあります。

【デザイン原則】パワーポイント見やすい文字レイアウトのコツ|揃える、間隔空ける

こちらの記事を参考にして下さい。

8.楕円の使用はNG

楕円は比較的使われる図形ではありますが

楕円は不格好な図形です。

楕円は縦横比によって、図形の形が変わってくるので、多様すると統一感が失われてしまいます。

基本使わないほうがよいです。

楕円は使わない

悪い例|楕円

楕円が不格好

同じ楕円でもサイズによって丸みが全然違う。

それによって統一感のないデザインになります。

良い例|四角

同じ形で統一すると見やすい

長方形であれば比較的統一感がもてる。

楕円は避け、四角・円・角丸四角をつかっていきましょう。

まとめ

今回は図形をオシャレに上手に使いこなすコツをお伝えさせていただきました。

間違った使い方をすると、重要な文字への視線誘導が行えず、見にくい伝わらないスライドになってしまいます。

コツを8つ紹介。

  1. 異なる種類の図形は使わない
  2. 塗りか囲い(枠)どちらかにする
  3. 塗りと囲いでグループを分ける
  4. 囲み+タイトルでオシャレに
  5. 枠の太さは細めにすると良い
  6. 角の丸みはほどよく
  7. 囲みすぎるとみにくくなる
  8. 楕円の使用はNG

全てを一度に使いこなすのは難しいです。

まずは一つでも意識して使用し、見やすい伝わるスライドに近づけていって下さい。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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