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【見やすく整列】パワーポイント箇条書きのインデント(字下げ)を調整する方法

箇条書き インデント調整

箇条書きを設定する際こんな悩みありませんか?

・レベル(階層)を変えたいがやり方がわからない
・2行目が1行目の記号の下にきてしまって見にくい
・点の位置がずれて気持ち悪い
・箇条書きの調整の仕方を教えて欲しい!

箇条書きはスライドの理解を促す上でとても役にたちます。

箇条書きのレベルを増やして使用するケースもありますが、誤った使い方をすると箇条書きの整列が乱れ非常に見にくいスライドになってしまいます。

整列された見やすい箇条書きを作るには「インデント」を正しく調整する技術が必要です。

インデントとは字下げのことで、インデントを調整することで行の頭の空間をつくり、レベルの違いをハッキリとさせることができます。

この記事では、間違った箇条書きにならないようにパワーポイントでのインデントを調整する方法を画像付きでわかりやすく解説していきます。

この記事を読むことで、レベル(階層)を分けた箇条書きでも見栄えをキレイに整えることができます。

その結果伝わるスライドになり、プレゼンの成功に近づきます。

インデントは細かい部分だが、見やすい資料のためには覚えておくべき

箇条書きの点は変更が可能です。点の部分をデザインし、オシャレ・かっこよく仕上げる方法は【かっこいい!】パワーポイントの箇条書きを見やすくデザインする|おすすめ例紹介を参考にしてください。

目次

箇条書きでレベルを増やすときはインデントを調整する

箇条書きでレベル(階層)を増やしたいときにインデントは使用されます。

レベルが増えると要素もふえるので、インデントの調整をしっかりとしないと非常に見にくい箇条書きになってしまいます。

箇条書きにはインデント調整が必要

具体例でインデント調整の必要性を見ていきましょう。

悪い例|整列できていない

わかりにくい箇条書き

2階層目の点の左側のスペースがバラバラで、段落間・行間も狭く非常に読み取りにくい。

良い例|整列できている

わかりやすい箇条書き

2階層目の点の左側のスペースが揃い、段落間・行間にもスペースができている。

点の種類も変わりレベルの違いがよりわかるようになっています。

非常に読み取りやすくなりましたね。

箇条書きを作成したら、読みやすいか?をまず確認し

必要に応じてインデント調整をしていきましょう。

箇条書きインデントの設定方法

インデントの設定方法を解説していきます。

インデントの入れ方は2種類

  1. Tabでインデント
  2. パワーポイントのインデント機能を使う

インデントの前に箇条書きの作成方法がわからない方は【かっこいい!】パワーポイントの箇条書きを見やすくデザインする|おすすめ例紹介を参考にしてください。

Tabでインデント

レベルを下げたい行の前でTabを押すとレベルを一つ下げることができます。

ボタン一つでできるので簡単ですね。

Tabでレベルを下げることで、後でインデントマーカーを使用し位置を調整できるようになります。

反対にレベルを上げたいときはShift+TabでOK

パワーポイントのインデント機能を使う

Tab以外にパワーポイントのインデント機能を使う方法もあります。

使用方法

インデントの入れ方

インデントを入れたい行の前を選択してから

「ホーム」→「インデントを増やす」or「インデントを減らす」を押す

行の前で「インデントを増やす」を押せばレベルを一つ下げることができます。

インデントした第2レベルに点をつける

インデントしたら第2レベルに点をつけていきましょう。

作成方法

STEP
点をつけたい行を選択する
第2レベルの行を複数選択

第2レベルの行を選択

複数選択はCtrlを押しながら選択

STEP
箇条書きの種類を選ぶ
箇条書きの種類を選ぶ

「箇条書き」→箇条書きの種類を選ぶ

第2レベルに点

第2レベルに点をつけることができました。

インデントを崩さず点(リスト)の追加と改行する

箇条書きはEnterを押すと次の点が自動的に追加されます。

  • 点(リスト)を増やしたい
  • 点(リスト)を増やさずに改行したい

場合の方法を紹介します。

同じ第2レベルでEnterを押せばリストが追加

Enterを押せば新しい点(リスト)を出すことができます。

Shift+Enterを押せばリストを追加せず段落内改行

点(リスト)を出さずに改行したい場合は「Shift+Enter」を押しましょう。

追加はEnter
段落内改行はShift+Enter

箇条書きの体裁を整えて見やすくする

箇条書きはリストが増える、レベルが増えるほど要素が増えゴチャゴチャします。

要素が増えると列も乱れやすいので体裁を整える必要があります。

体裁を整えるポイントを4つ紹介します。

  1. インデントマーカーで点(行頭文字)とテキストの間隔を揃える
  2. 段落間・行間を調整しグループをはっきりと
  3. 文字の大きさを調整しレベルの違いをはっきりとさせる
  4. レベルは第2レベルまでにとどめる

インデントマーカーで点(行頭文字)とテキストの間隔を揃える

インデントしたら、「インデントマーカー」で点(行頭文字)とテキストの間隔を揃えることができます。

それぞれのマーカーの役割を説明していきます。

インデントマーカーの役割

上の三角マーカーで点の位置を変える

上の下向きの三角マーカーで点の頭の位置を変えることができます。

上のインデントマーカーの役割

具体例

点の頭の位置を調整

調整したい行を選択し、上の三角マーカーを右にズラしていくと、点の頭の位置が右に移動。

下の三角マーカーで点とテキストの間隔を変える

下の上向き三角マーカーで点とテキストの間隔を調整することができます。

下の三角インデントマーカーの役割

具体例

点とテキスト間の間隔を空ける

調整したい行を選択し、下の三角マーカーを右にズラすと点とテキストの間の間隔が広がる

下の四角マーカーで行全体の位置を変える

下の四角マーカーを移動すると点とテキスト含めた行全体の位置を調整することができます。

下の四角インデントマーカーの役割
行全体の調整

下の四角マーカーを右に移動させると行全体が右に移動

インデントの良い例・悪い例

インデント悪い例

箇条書きの悪い例
悪い例の解説
  • 第2レベルの点の左側の位置が揃っておらずバラバラ
  • 点と文字の間の距離もバラバラ

ガタガタしており、読み取りにくくなりますね。

インデント良い例

インデントの良い例
  • 第2レベルの点の位置を揃える
  • 点と文字の間を距離を一定に

インデントマーカーそれぞれの役割を知り、箇条書きの列を揃えていきましょう。
揃えることでレベルの違いがはっきりし、わかりやすい箇条書きになります。

段落間・行間を調整しグループをはっきりと

箇条書きでは段落の間を少し開けてあげると、グループがはっきりし理解しやすくなります。

段落・行間調整なし

段落・行間調整なしの箇条書き

ギチっとしており、少々見にくいですね。

段落・行間調整あり

段落間調整後の箇条書き

段落間に余白ができ、見やすくなっています。

段落・行間を広げる方法

段落間の調整方法

「ホーム」→「行間」→「行間のオプション」

段落間と行間の入力画面
  • 段落の間を広げたければ段落前・後でptを入力
  • 行間を広げたければ行間で倍数を入力

段落間と行間を適切な広さに調整し、見やすい箇条書きを作成していきましょう。

文字の適切な段落間・行間に関しては【デザイン原則】パワーポイント見やすい文字レイアウトのコツ|揃える、間隔空けるで解説しています。

初期設定では行間が詰まりやすいです
見やすく調整しましょう

文字の大きさを調整しレベルの違いをはっきりとさせる

レベル毎に文字の大きさを変えることでレベルの違いがはっきりします。

同じ大きさにすると、瞬間的にレベル差を認識できません。

第1レベルと第2レベルの文字にサイズ差をつけていきましょう。

悪い例|文字の大きさが一緒

箇条書きの文字の大きさが一緒

良い例|文字の大きさが違う

レベルで文字の大きさを変更

文字の大きさの目安はジャンプ率を意識しましょう。

1.5倍以上のpt差をつけるとメリハリがつきます。

ジャンプ率の詳細に関しては【美しい】パワーポイント見やすい文字にするコツ5選|おすすめフォント、大きさを参考にして

文字の大きさで強弱をつける!

レベルは第2レベルまでにとどめる

レベルは第2レベルまでに抑えましょう。

第3レベルまで行くと、読み解くのに時間がかかり、要素も増えるためゴチャゴチャした印象を与えます。

ゴチャゴチャすると、読み手は興味を失いやすいです。

スライドはなるべくシンプルに読みやすさを意識して作成しましょう。

第3レベルの内容まで説明したければ、別スライドで作成すると良いです。

第3レベルのある箇条書き

3レベルまである箇条書き

第2レベルまでの箇条書き

第2レベルまでの箇条書き

他にも言えることですが、情報量が増えたら別スライドに分割できないかを考えましょう。

箇条書きの良くあるお悩み

箇条書きのインデントで良くあるお悩みと解決策です。

点の下に文字がきてしまう

点の下に文字がくる

インデントの「ぶら下げ」がなしになっている可能性があります。

「ぶら下げ」にしておかないと、ずれてしまいます。

ぶら下げ設定方法

ぶら下げを選択する

「段落」の右下の矢印に合わせ

「インデントと行間隔」→「最初の行」→「ぶら下げ」にしましょう。

ぶら下げをすると文字の頭が揃う

文字の始めのラインが揃いました。

段落内改行させたいが新しいリストが出てしまう

改行すると点が出る

同じリスト(段落内)で改行をしたいが、Enterを押すと別の点が出てきてしまいます。

Shift+Enterで段落内改行

同じリスト(段落)内で改行したいときは、Shift+Enterで改行しましょう。

Shift+Enterで点を出さずに改行できます。

まとめ

箇条書きでレベルを増やす際にはインデント調整は必須です。

インデントで余白を意図的に作ることで、ラインが揃い見やすい箇条書きになります。

この記事では、インデントの設定方法と箇条書きの体裁を整える方法を主にお伝えしてきました。

インデントの入れ方は2種類

  1. Tabで入れる
  2. パワーポイントのインデント機能を使用する

箇条書きの体裁として整えるポイントとして4つ紹介。

  1. インデントマーカーで点(行頭文字)とテキストの間隔を揃える
  2. 段落間・行間を調整しグループをはっきりと
  3. 文字の大きさを調整しレベルの違いをはっきりとさせる
  4. レベルは第2レベルまでにとどめる

箇条書きの体裁を整える際にはインデントマーカーが力を発揮します。

各マーカーの役割を覚え調整していきましょう。

箇条書き内に余白がなくギチギチしていると見にくくなります。その場合は段落間・行間を調整しましょう。

箇条書きの第1レベルと第2レベルの文字の大きさを変えるとレベルの違いがハッキリします。

ジャンプ率1.5倍以上の差をつけていきましょう。

箇条書きのレベルは第2レベルまでにします。レベルを増やしすぎると要素が増え理解するのに時間がかかってしまいます。

箇条書きは元々理解を早くさせるためのものなので、情報を増やしすぎないように注意です。

箇条書きの良くあるお悩み2つの解決策を提示しました。

  1. 点の下に文字がきてしまう
  2. 改行すると新しい点が出てしまう

点の下に文字がきてしまう場合は「インデントのぶら下げ」がなしになっていないか確認しましょう。

「ぶら下げ」にしておけば行の頭が揃います。

改行すると新しい点が出てしまうのはEnterで改行するためです。

Shift+Enterで点を出さずに改行することができます。

箇条書きは頻回に使用するものですので、見栄えを整え見やすいスライド作成につなげていきましょう。



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箇条書き インデント調整

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